占いに興味を持っている人は多いと思いますが、占い師には2パターンいると言われています。
この2パターンには大きな特徴があるのですがどのようなものなのでしょうか?
生まれながらの力を持った人
人を診断出来る人には2種類あり、1つは生まれながらにして人を分析したり何かが見えたり感じたりする人です。
この場合は、霊感とも言われる事もあるのですが、オーラが見えたり、守護霊が見えたり、聞こえてきたりなど感じ方は様々です。
このタイプの人は診断する能力はとても優れているのですが、エネルギーを人一倍使って生きていく事にもなります。
それは、普段人々が見えなかったり、聞こえなかったり感じない事を感じ取ってしまうからなのです。
しかし占い師としてやっていくにはとてもナチュラルな状態からスタート出来るので、人を助けたいという思いが強い人ほど成功もします。
その分自分の事なども見えてしまうので将来が分かってしまったり、恋愛が実らないなども先に分ってしまうので辛い面もあるようです。
勉強して力を身に付ける人
2つ目は生まれ持った力はないけれども独学で自分なりの法則などを徹底して追求する事が出来るタイプの人です。
独学はカードを使って占ったり、ホロスコープを使う占星術などもあります。
人を診断出来るようになる為の書籍などもたくさん販売されており、ビジネスだけではなく趣味で始める人も多いようです。
診断出来るようになればちょっとした事で、人に頼られるようになったりもするので人との輪が出来る面でも嬉しいですよね。
占い師になりたいと思ったら!
このように診断出来るタイプには2パターンあるので、自分が占いが出来る側の人かもしれない!と思った時は積極的に進んでいくといいと思います。